ひじ上の医療脱毛 | 医療脱毛施術ならジュノ(JUNO for WOMEN)【公式】

ひじ上は、夏場などに特に露出する機会が多い部位です。
しかし、ひじ上の腕の毛は細く、薄いために、自己処理の際に剃り残しができてしまうケースも見受けられます。
剃り残しのない、キレイな腕をキープしたい方に、医療脱毛はおすすめです。

ひじ上を含むプランのご紹介

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ひじ上の脱毛概要

ひじ上の脱毛範囲	肩〜ひじの手前の上腕部（ワキを除く）
ひじ上脱毛の痛み	ワキなどに比べ毛が細いので痛みは少ないが、内側は皮膚が薄いので痛みを感じる可能性も
ひじ上脱毛の施術回数・期間の目安	8回程度（1年半程度） ※1.5〜2ヶ月に1回施術を受けた場合
ひじ上脱毛のリスクとケア	施術後の赤み・ヒリヒリ増毛化・硬毛化皮膚の赤みや点状のむくみは正常な脱毛の反応なので、ほとんどが翌日までに治まります。また、ひじ上はうぶ毛が多いため、施術後に毛が太くなる硬毛化や、毛が増える増毛化が起こりやすいといわれています。波長の異なるレーザーで何度か施術を行うことで改善できるケースもあります。詳細はこちら
ひじ上脱毛のポイント	ひじ上は細い毛が多いため、硬毛化のリスクが低い蓄熱式のレーザーで、ジワジワと温めて毛乳頭を破壊します。また、施術後にお渡しする保湿液でしっかり保湿することが、赤みや肌荒れを防ぐポイントです。

ひじ上脱毛の施術前に知っておきたいこと

ひじ上の自己処理の仕方

施術日前日の夜〜当日の朝までに自己処理する必要があります。
自己処理の方法は、刃が直接肌に触れない電気シェーバーがおすすめです。
ひじ上の自己処理の手順は以下のとおりです。
①二の腕の毛の流れに沿って、内側から外側に向けて剃る
②上腕部は毛の流れが変わっている部分もあるので、何度かに分けて剃る
肩の近くや腕の裏側は見にくく、剃り残しができやすい箇所でもあるので注意が必要です。

ひじ上脱毛の施術時の服装や体勢

ひじ上の脱毛の施術では、仰向けで前面を、その後うつ伏せで背面の施術を行います。
施術時にジェルで汚れる可能性があるので、下着を脱いだ状態で行います。施術時は施術部位以外をタオルで覆い、必要最低限の露出に抑えますのでご安心ください。
ワンピースタイプの服は、全部脱がないといけないので避けた方が無難です。
また、施術後は肌が軽い炎症を起こし、敏感な状態です。そのため、生地が固い服やチクチクするニット類、腕に密着するようなタイトなシャツなど肌に刺激を与える服は避けましょう。
コットンやシルクといった肌に優しい素材で、袖ぐりが大きいものや、ノースリーブを服の下に着るなどの服装がおすすめです。