ほくろやシミがあっても顔脱毛はできますか?
ほくろや小さなシミがあっても、脱毛施術は受けられます。
ほくろやシミがある箇所にそのままレーザーを照射することはできません。
黒い色素(メラニン)にレーザーが反応してしまい、熱を発することでやけどをしてしまうリスクがあるためです。
ほくろやシミがある場合には、施術前にレーザーを通さないシールを貼ってから、レーザー照射を行う必要があります。
そのほか、濃いシミや色素沈着、肝斑がある箇所についても、施術ができない場合があります。心配な方は、医師やスタッフによる事前のカウンセリングの際に、脱毛施術ができるかどうかや、施術の際のリスクなどの確認をしておきましょう。
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顔脱毛におけるQ&A
顔脱毛の施術当日はメイクを落とす必要がありますか?
施術当日にメイクをして来院いただくことは可能ですが、施術前にはポイントメイク以外は落とす必要があります。
顔脱毛の施術は他の部位より難しいのですか?
お顔は他の部位に比べて凹凸が多いため、照射の難しい部位となります。
顔の整形をしている人は顔脱毛をすることができますか?
整形手術をした部位の脱毛は、手術後約1ヶ月程度期間を空けていただく場合があります。
うぶ毛も脱毛できますか?
うぶ毛の脱毛も可能ですが、レーザーが反応しにくいため、回数を重ねる必要があります。
歯の矯正や治療をしていても顔脱毛はできますか?
当院では、歯科矯正や治療を受けている方でも、顔脱毛の施術をお受けいただけます。
顔脱毛の施術後、すぐにメイクしてもよいでしょうか?
脱毛後の肌をこすったり、叩いたりするのはお肌に負担がかかるため、なるべく控えることをおすすめします。
ニキビがあっても顔脱毛はできますか?
ニキビがあっても顔脱毛は可能ですが、炎症を起こしているニキビは避けて施術をします。
もし知りたかったことが見つからなかったらお気軽にお問い合わせください。