顔脱毛
ジュノ(JUNO for WOMEN)では、医療レーザー脱毛機を用いて顔脱毛施術を行っております。
顔脱毛プラン
ジュノ(JUNO for WOMEN)では、ひたい、眉上、ほほ、こめかみ、鼻下、あご、あご下の脱毛がセットになった「顔脱毛プラン」をご用意しております。
顔だけ医療脱毛したい方、自己処理による肌荒れが気になる方におすすめのプランです。
顔脱毛プランの料金
回数 | 総額都度払い |
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1 |
¥17,800 |
\ 無料カウンセリング受付中!/
30秒で簡単完了! webで無料予約をする LINE友だち登録する顔脱毛の概要
顔の脱毛範囲 |
ひたい、ほほ、鼻下、あご、あご下 |
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顔脱毛の痛み |
ひたいや鼻下など、肌が薄く骨に近い部位は痛みが出やすい |
顔脱毛の施術回数・期間の目安 |
8回程度(1年半程度) |
顔脱毛のリスクとケア |
皮膚の赤みや点状のむくみは正常な脱毛の反応なので、ほとんどが翌日までに治まります。 |
顔脱毛のポイント |
|
- ※提携院に関しては脱毛機が異なり、施術時間も異なる場合がございます。
- ※肌質、毛質によって必要な回数・期間が異なりますので、カウンセリングの際にご相談ください。
顔脱毛の照射範囲
ジュノ(JUNO for WOMEN)では、ひたい(眉間を含む)、ほほ、鼻下、あご、あご下にレーザーを照射します。顔脱毛とはいっても顔全体を照射するわけではなく、照射範囲はクリニックによって異なります。
基本的に、髪の毛部分や目の周り、鼻(鼻筋から鼻の頭、鼻の中)は照射できません。眉毛周辺(眉間・眉下)、小鼻、もみあげ部分、あご下も、脱毛の対象外のことが多いので注意しましょう。
ジュノの場合、眉下、小鼻が対象外となります。
顔脱毛の回数・期間と経過の目安
医療レーザー脱毛で顔脱毛を行った場合、施術完了までに必要な回数の目安は、8回程度です。1ヶ月半〜2ヶ月に1回通った場合、1年半程度の期間が必要になるでしょう。
効果の表れ方には個人差がありますが、一般的な経過は以下のとおりです。
1回目 |
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3回目 |
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5回目 |
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8回目 |
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10回目 |
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- ※肌質、毛質によって必要な回数・期間が異なりますので、カウンセリングの際にご相談ください。
顔を含む全身をツルツルにしたい人は、月額会員制プランの「全身脱毛(顔orVIO)込み」(月額22,000円(税込み))、「全身脱毛(顔+VIO込み)プラン」(月額24,200円(税込み))もおすすめです。
JUNO for WOMENの月額会員制プランでは患者様にご満足いただけるまで脱毛可能となっております。
顔脱毛にベストな通院間隔
顔脱毛は、毛周期に合わせて1.5〜2ヶ月ごとに通うのがベストです。
毛には生え変わりのサイクルがあり、脱毛機のレーザーに反応するのは「成長期」の毛だけです。
たとえば、鼻の下の毛は、全体の65%の毛が約3.7ヶ月(16週)かけて伸びては抜けるを繰り返しています。
成長期の期間 | 休止期の期間 | 成長期の毛の割合 |
---|---|---|
16週(約3.7ヶ月) | 6週(約1.4ヶ月) | 65% |
そのため、短期間のうちに施術回数を重ねても十分な脱毛効果を得られません。
1ヶ月半〜2ヶ月程度に1回のペースを目安に、ある程度毛が生えそろってから次回の施術を受けるとよいでしょう。
顔脱毛の効果
医療脱毛は毛をつくる細胞を破壊する医療行為で、医学的には「永久減毛」を目指すものです。
永久減毛とは、毛周期の期間を超えて毛量が明らかに減った状態を維持していることをいい、永久脱毛とほぼ同じ意味と捉えられます。
理論上、レーザーなどで毛をつくる細胞が破壊されてしまえば、毛はもう再生できません。
なお、脱毛サロンで行われるエステ脱毛(光脱毛)では毛をつくる細胞を破壊できないため、一時的に成長を抑制する効果にとどまります。
医療脱毛 | エステ脱毛 | |
---|---|---|
脱毛機のパワー | 強い〜非常に強い | 弱い |
効果の持続期間 | ○ 長期的に生えにくくなる |
△ 毛が復活して生えてくる |
自己処理 | ○ 不要を目指せる |
△ 楽になる |
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30秒で簡単完了! webで無料予約をする顔脱毛のリスクとケア
医療脱毛は医師の診察のもと、安全面には細心の注意を払って施術を行っていますが、まれに以下のような肌トラブルを起こす場合があります。
- 赤み・ヒリヒリ
- 毛のう炎
- 硬毛化・増毛化
- やけど
- 炎症後色素沈着
顔は皮脂の分泌が多く、うぶ毛が多いため、他の部位と比較して「毛のう炎」や「硬毛化」のリスクが高めです。
赤み・ヒリヒリ
毛のう炎
硬毛化・増毛化
やけど
炎症後色素沈着
ジュノでは、万一肌トラブルが発生した場合、診察・薬の処方などの追加費用をいただいておりません。
責任を持って対応いたしますので、施術後に気になる症状がございましたら、クリニックまでお気軽にお問い合わせください。
顔脱毛の痛みと対処法
顔は皮膚が薄く敏感なので、他の部位と比べ脱毛による痛みを感じやすいといえます。
特に痛みを感じやすいのは、ひたいや鼻下です。
部位 | 痛みの目安 |
---|---|
ひたい |
骨に近く痛みが出やすい |
ほほ |
こめかみを除き、痛みは出にくい |
鼻下 |
皮膚が薄く粘膜にも近いため、痛みが出やすい |
あご |
太い毛が生えていなければ、痛みは出にくい |
あご下 |
痛みはほとんどない |
- ※痛みの感じ方には個人差があります。
顔脱毛の施術の際は、スタッフが痛みの具合を見ながら脱毛機の出力を調整し、できるだけ痛みが出ないように進めていきます。
そのほか、ジュノ(JUNO for WOMEN)では以下のような工夫を取り入れ、痛み軽減に努めています。
- ジュノの痛み対処法
-
- 痛みを感じやすい部位は、痛みを感じにくい「蓄熱式」で照射
- −15℃まで冷却可能な脱毛機でしっかりとクーリング
- どうしても痛みが心配な場合は麻酔クリームの使用も可能
- ※麻酔は脇・VIOは無料それ以外は追加料金が発生します
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30秒で簡単完了! webで無料予約をする顔脱毛のポイント
顔脱毛を行うと自己処理の手間が省けるほか、肌がワントーン明るく見えるようになり、化粧のりもよくなるといったメリットがあります。
そのほか、顔脱毛を行う際は以下のポイントを理解しておきましょう。
毛穴が目立ちにくくなり、肌が明るく見えるようになる
脱毛用のレーザーに毛穴を引き締める作用はありませんが、脱毛によって毛穴が目立ちにくくなる可能性はあります。
毛がなくなったことで毛穴に皮脂や汚れなどが残りにくくなるほか、施術時に熱を与えたことでコラーゲンの生成が促されて肌にハリが出るためです。
また、肌の表面を覆っていたうぶ毛がなくなることで肌に透明感が生まれ、ワントーン明るく見える効果も期待できます。
自己処理による肌荒れが改善し、化粧ノリもよくなる
顔脱毛によってカミソリによる自己処理の頻度が下がれば、肌荒れを起こしていた肌も徐々に調子がよくなるでしょう。
カミソリによるシェービングは、肌を保護している皮脂や角質もそぎ落としてしまうため、肌荒れなど肌トラブルの原因となります。
脱毛によりムダ毛がなくなれば、ファンデーションが密着しやすくなり、化粧崩れもしにくくなるでしょう。
顔は他の部位に比べて施術回数が多くなりやすい
実は、顔は以下の2つの理由から、他の部位よりも脱毛が難しいといわれています。
- 皮毛角が大きく、熱エネルギーが不足しやすい
- うぶ毛が多いため、レーザーが反応しにくい
「皮毛角(ひもうかく)」は皮膚と毛の角度で、寝ている毛は皮毛角が小さく、立っている毛は皮毛角が大きいことになります。
顔の毛は皮毛角が大きく、特に鼻下はほぼ垂直です。
皮毛角が大きいと毛根が深くなり、レーザーを真上から当てた際に与えられる熱エネルギーが少なくなります。
さらに、うぶ毛は色素が薄くて細いため、もともとレーザーに反応しにくいのです。
このような事情から、他の部位は5〜8回の施術で完了するところ、顔脱毛の場合は8回程度が必要になります。
ニキビやシミ・肝斑、ほくろなどは避けて照射する
ニキビやシミ・肝斑、ほくろがあっても、顔脱毛は可能です。
ニキビ跡は肌の状態を確認しながら照射できますが、炎症を起こしているニキビは避けて施術をします。
また、シミや肝斑、ほくろに直接レーザーを当てると、これらのメラニン色素にもレーザーが反応して火傷するリスクが高いので、施術時はレーザーを通さないシールを貼ることが一般的です。
ただし、広範囲にニキビができている場合や、濃いシミ・肝斑、黒ずみ(色素沈着)がある箇所は施術できない可能性もあるので、事前のカウンセリングでよく確認しておきましょう。
- 脱毛用のレーザーにシミを消す効果はない
-
脱毛用のレーザーとシミ治療用のレーザーは別物なので、顔脱毛によってシミが消えるわけではありません。
しかし、カミソリなど自己処理のダメージによってできたシミであれば、自己処理の必要がなくなるので、徐々に改善していく可能性はあります。
顔脱毛の施術時の服装や体勢
顔脱毛のみの場合は、原則として着替えの必要はありません。
衣服が汚れないように首元をタオルで覆ったら、仰向けでレーザーを照射していきます。
施術中にまぶしい場合もありますが、目の周囲はゴーグルやタオルで保護しており、レーザーが目に入っているわけではありませんので、ご安心ください。
- 施術日に避けた方がよい服装
-
- タートルネックやハイネックなど首元が詰まったトップス(ジェルで汚れる可能性があるため)
- 厚手のトップス1枚のみ(脱ぐケースもあるので、キャミソールなどのインナーを着ておくとよい)
顔脱毛の施術前後の注意点
顔脱毛は他の美容医療施術のようにダウンタイム(通常の生活に戻れるまでの時間)はありません。
しかし、施術前〜施術後に気をつけた方がよい点はあります。
化粧をして行ってもよいが施術前に落とす
顔脱毛の施術当日には、すっぴんで来院しなくてはならないということはありません。
施術前にポイントメイク以外を落とせば、メイクをして来院しても大丈夫です。
施術後はパウダールームでメイクできますが、こすったりたたき込んだりするのは毛のう炎などの肌トラブルにつながる場合もあるので、避けたほうが無難です。
施術後はパウダーやBBクリームなどを軽くのせる程度にし、肌に負担をかけないようにしましょう。
施術前日から当日朝までにシェービングを行う
自己処理のタイミングは、前日の夜から当日の朝までがベストです。
自己処理をしないで行くと、別途シェービング代がかかったり、施術を受ける時間が短くなったりします。
自己処理方法は、肌に刃が直接触れない電気シェーバーがおすすめです。
顔の各部位の剃り方は、以下を参考にしましょう。
ひたい |
①髪の生え際に沿って、内側から外側に剃る |
ほほ |
ほほの内側から外側に向かって剃る |
鼻下 |
鼻の下を伸ばしながら、上から下に剃る |
あご |
①あごは上から下に向かって剃る |
あご下 |
毛の流れに沿って、上から下に剃る |
脱毛中は保湿ケア・日焼け対策を怠らない
顔脱毛の施術を効果的に受けるためには、日頃の保湿ケアと日焼け対策がとても大切です。
施術後は肌のバリア機能が低下し、乾燥しやすくなります。
肌が乾燥すると、施術時に痛みを感じやすくなったり、施術後に肌トラブルが起こりやすくなったりするだけでなく、脱毛効果も実感しにくくなります。
脱毛中は、化粧水や保湿クリーム、シートマスクなどを活用して入念に保湿しましょう。
なお、肌の刺激となるため、顔脱毛の前後2週間にピーリングやダーマペン、ハイフ(HIFU)などの美容施術を受けるのは避けてください。
また、日焼けをして赤みやヒリヒリ感がある時、または皮むけが起こっている時は脱毛できません。
肌のトーンが暗くなれば、火傷リスクを下げるためにレーザーの出力を抑える必要があり、最終的に施術回数が増えてしまう可能性もあります。
したがって、脱毛中は季節を問わずしっかりとUVケアを行ったほうがよいでしょう。
ジュノ(JUNO for WOMEN)が顔脱毛で選ばれる理由
ジュノ(JUNO for WOMEN)は、顔脱毛をしたい人にもおすすめです。
クリニック拡大中で予約が取りやすい
ジュノ(JUNO for WOMEN)は、関東・関西・九州の各エリアに新規開院中です。
また、高速照射が可能な脱毛機を導入し、1人あたりの施術時間を短縮できた分、予約枠が大幅に増えました。
好きな時に卒業できる
月額会員制プランは月ごとの契約となるため、いつでも解約可能です。
解約手数料をご負担いただくこともありません。
全身ツルツルにしたい、自己処理の回数を減らしたい…目指す状態は一人ひとり違います。
ジュノ(JUNO for WOMEN)の月額会員制プランなら、満足できるまで続けることも可能です。
あなたがなりたい肌をぜひ手に入れてください。