小陰唇縮小手術
小陰唇は、大陰唇の内側にあるヒダのような部分を言い、尿道口や膣口の保護、排尿時に尿が飛び散らないようにする役目があります。
小陰唇が肥大していると、運動や動作による摩擦で痛みを感じたり、黒ずんでしまったり、汚れや恥垢が溜まりやすくなり、臭いの原因にもなります。
小陰唇縮小術では、肥大した小陰唇を切除して小さくすることができます。
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小陰唇縮小手術のよくある質問
腫れや痛みはありますか?
手術中は麻酔がきいているため痛みを感じることはございません。
術後2~3日ほど痛みますが、痛み止めをお渡ししていますので、そちらを服用してください。
腫れも2~3日で治まるので、通常のお仕事であれば翌日から可能です。
術後2~3日ほど痛みますが、痛み止めをお渡ししていますので、そちらを服用してください。
腫れも2~3日で治まるので、通常のお仕事であれば翌日から可能です。
注意が必要なことはありますか?
シャワーは施術当日から可能です。
術後1週間くらいは、出血が続く場合がございます。
術後2週間は、サウナ、激しい運動、アルコール摂取などの血流がよくなることは控えてください。
自転車や、大きく足を広げるようなヨガなどの運動は1か月控えてください。
また、性交渉は術後1カ月後から可能ですが、無理のない範囲で徐々に開始してください。
術後1週間くらいは、出血が続く場合がございます。
術後2週間は、サウナ、激しい運動、アルコール摂取などの血流がよくなることは控えてください。
自転車や、大きく足を広げるようなヨガなどの運動は1か月控えてください。
また、性交渉は術後1カ月後から可能ですが、無理のない範囲で徐々に開始してください。
抜糸は必要ですか?
術式によっては、抜糸のための通院が必要となります。
溶ける糸を使用する術式もございますので、カウンセリング時にご相談ください。
溶ける糸を使用する術式もございますので、カウンセリング時にご相談ください。
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- 主なリスク・副作用について
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以下のような副作用がでる可能性があります。
- だるさ
- 熱感
- 頭痛
- 蕁麻疹
- 痒み
- むくみ
- 発熱
- 咳
- 冷や汗
- 胸痛
- 糸が露出する