医療脱毛

JUNO for WOMENでは医療脱毛レーザー機器を用いて脱毛施術を行っております

プラン

月額会員制プラン

JUNO for WOMENでは、4種類の月額会員制全身脱毛プランをご用意しています。

  • ※以下に記載の価格は税込です。
  • ※自由診療のため、公的医療保険の適用外となります。
月額会員制プラン

全身脱毛(顔込み)プラン

プランの紹介(顔込みプラン)
回数
通常月額
総額都度払い
当日割月額
1
¥22,000
¥19,800
  • ※当日割月額は当日に契約された方限定料金になります。
月額会員制プラン

全身脱毛(VIO込み)プラン

プランの紹介(VIO込みプラン)
回数
通常月額
総額都度払い
当日割月額
1
¥22,000
¥19,800
  • ※当日割月額は当日に契約された方限定料金になります。
月額会員制プラン

全身脱毛(顔+VIO込み)プラン

プランの紹介(顔+VIO込みプラン)
回数
通常月額
総額都度払い
当日割月額
1
¥24,200
¥22,000
  • ※当日割月額は当日に契約された方限定料金になります。

部分脱毛【都度払い制】

VIOや脇、顔など部位単体の都度払いプランです。
部位脱毛プランは来院時に都度お支払いいただく形になります。

  • ※提携院によっては部分脱毛プランを扱っていない場合もございます。ご予約の際にお問い合わせください。
部分脱毛

VIO脱毛プラン

プランの紹介(VIO脱毛プラン)
回数
通常月額
総額都度払い
当日割月額
1
¥21,800
--
部分脱毛

ワキ脱毛プラン

部位ごとの照射範囲(脇)
回数
通常月額
総額都度払い
当日割月額
1
¥4,000
--
  • ※JUNO for WOMENでのご契約が初めての方のみの金額となります。
部分脱毛

顔脱毛プラン

顔脱毛プランの照射部位
回数
通常月額
総額都度払い
当日割月額
1
¥17,800
--
部分脱毛

顔+VIO脱毛プラン

プランの紹介(顔+VIO脱毛プラン)
回数
通常月額
総額都度払い
当日割月額
1
¥27,800
--
部分脱毛

Sパーツプラン

プランの紹介(Sパーツ)
回数
通常月額
総額都度払い
当日割月額
1
¥9,800
--
部分脱毛

Lパーツプラン

プランの紹介(Lパーツ)
回数
通常月額
総額都度払い
当日割月額
1
¥18,800
--


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医療脱毛の施術以外にかかる費用

JUNO for WOMENでは、契約時に支払った脱毛料金以外は原則、追加費用をいただいておりません。※

シェービングに関しては基本的には自己処理をお願いしていますが、背中などの手の届かない部位は無料で対応させていただきます。 また、追加診療代や薬代などもかからないため、万一肌トラブルが起こった際も遠慮なくお問い合わせください。

  • ※麻酔はVIOワキは無料となっております。

背中などの手の届かない部位のシェービングは原則無料で対応

背中などの手の届かない部位を事前シェービングしている様子の写真

背中など手の届かない部位のシェービングは、無料で対応いたします。 手の届かない部位以外はご来院前の自己処理(シェービング)をお願いしております。

初診料・再診料は不要

一般的に医療機関を受診すると、初診料・再診料などの費用が発生しますが、JUNO for WOMENではいただいておりません。

カウンセリング時のお試し照射・友達や家族の同伴も可

ご契約前の事前カウンセリングにて、レーザーのお試し照射も承っております。

追加費用不要で麻酔クリームを利用可能

JUNO for WOMENの全身脱毛プランで利用する麻酔クリームの写真

VIOと脇は無料で麻酔クリームをご利用いただけます。

  • ※脇、VIO以外の部位は1部位3,300円頂きます。

予約キャンセル無料(前日の19時までの場合)

スマートフォンから予約をキャンセルしている様子の写真

JUNO for WOMENでは、前日の19時までの予約キャンセルであれば、無料で承ります。 それ以降のキャンセルの場合は、回数1回消化となりますのでご注意ください。

肌トラブル時の診察、処置、治療薬もすべて追加費用不要

施術後の肌を確認している様子の写真

JUNO for WOMENでは、施術後に肌トラブルが生じた場合の診察・処置・薬の処方に対する費用をいただいておりません。 万一肌トラブルが起こった際は、遠慮なくお問い合わせください。

脱毛施術の流れ

お時間の目安
  • 事前のシェービング
    10〜60
  • 施術
    (レーザー照射)
    60〜120
  • おかえりの身支度
    2〜10
  • 次回施術のご予約
    5
1
事前のシェービング
所要時間: 10〜60分
JUNO for WOMENの脱毛施術を受ける前に事前のシェービングをしている様子の写真

前日夜または当日朝に脱毛箇所をシェーバーなどで剃毛の上、ご来院ください。

  • ご来院前の自己処理(シェービング)をお願いしております。
    背中など手の届かない部位のシェービングは、無料で対応いたします。
  • 毛穴にクリームなどが詰まってしまうと脱毛効果が得られにくくなるため、当日の日焼け止めやボディークリームの使用、メイク(顔脱毛の方のみ)はお控えください。
  • ※麻酔代は脇・VIOは無料、それ以外の部位は有料となります。
ご来院
2
施術(レーザー照射)
所要時間: 60〜120分

JUNO for WOMENの脱毛機は、従来の脱毛機よりも高い照射パワーでの施術が可能なため、施術時間が最短60分に短縮され、一度の通院で全身の施術が可能となりました。

  • ※上記はLasya(ラシャ)での照射時間の目安です。院によって導入している脱毛機が異なるため、照射時間も異なる場合がございます。
3
お帰りの身支度
所要時間: 2分〜10分

各院にはパウダールームをご用意しておりますので、メイク直しや髪の毛のセットも可能です。

脱毛施術の後にも、安心して予定を入れていただけます。

4
次回施術のご予約
所要時間: 5分

受付にて次回の施術予約をお取りください。

  • ※院によっては施術前に次回施術のご予約をお願いしているところもございます。
万が一の時には

施術後にお肌のトラブルを感じたときは、クリニックまでお気軽にご連絡ください。
無料で診察、お薬を処方いたします。



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医療脱毛の特徴

医療脱毛とエステ脱毛の違い

光脱毛(エステ・サロン)と医療脱毛は施術内容が全く異なります。

エステ脱毛と医療脱毛の違いの図。エステ脱毛の場合、低出力で時間がかかるし時間が経つとまた生えてくる。医療脱毛の場合、高出力で効果を早く実感できるし時間が経ってもほぼ生えてこない。

医療脱毛はクリニックなどの医療機関で行える脱毛施術です。

医療行為として発毛組織をレーザーで壊すことができるため、理論的には発毛組織を破壊された毛が再び生えてくることはありません。 一方、エステの脱毛は発毛組織を壊すことはできないため、一時的な減毛・抑毛効果になります。

エステ脱毛と医療脱毛の特徴を比較した表。
医療脱毛とエステ脱毛の違いについて詳しく見る

自己処理のリスク

埋没毛や色素沈着など、ムダ毛の自己処理のリスクの図。

医療脱毛なら永続的に毛をなくすことができるため、自己処理が不要に。

ムダ毛処理を繰り返すとお肌に負担がかかるため、角質層が厚くなって埋没毛ができやすくなったり、色素沈着が起こりやすくなったりする可能性があります。 脱毛をすれば自己処理の機会が減り、肌トラブルのリスクを軽減できるため、いつでもツルツルの肌を目指せます。

ムダ毛の自己処理について詳しく見る

ツルスベ肌になるまで

毛周期のサイクル図

脱毛は一度の施術ですべての毛がなくなるわけではないので、ツルスベ肌になるまでには一定の期間が必要です。

毛の生え変わる「毛周期」に合わせ、5回以上施術を受けていただくことをおすすめしています。

毛周期

毛には「毛周期」というサイクルがあり、脱毛は「成長期」の体毛にしか効果がありません。個人差や部位による差もありますが、なるべく毛周期に合わせて、成長期の体毛にしっかり照射することが大事です。

毛周期の詳細はこちら

医療脱毛の痛み

脱毛機による痛みの感じ方の違いの図。従来照射の場合、一度に高出力で照射が強くて痛い。最新機器の場合、連続照射と冷却機能で痛みが抑えられる。

医療脱毛はエステ脱毛より照射するパワーが強いため、痛みを伴うことがあります。

当院の脱毛機には冷却機能が備わっているため、従来に比べ痛みを大幅に抑えた施術が可能です。
個人差はありますが、「湯たんぽで温められているような感覚に近い」との感想をいただくこともあり、中には施術中に眠ってしまう方もいらっしゃいます。

痛みの詳細はこちら

リスクと副作用

1. 軽度の炎症

施術後の赤みやヒリヒリに困っている人の図

脱毛後に赤いブツブツや毛穴の盛り上がりが見られる場合、毛穴周辺の皮膚に軽度の炎症とむくみ(炎症性浮腫)が起こっている可能性があります。

脱毛による正常な反応で、翌日までに症状が治まるケースが大半です。

ヒリヒリとした灼熱感や赤みが引かない場合は、必要に応じてお薬を処方いたしますので、医師にご相談ください。

2. 毛嚢炎(もうのうえん)/毛包炎

施術後の毛嚢炎(もうのうえん)に困っている人の図

脱毛後にニキビのようなブツブツが現れた場合、毛包(毛根を包む部分)に細菌が入り炎症を起こした「毛嚢炎(毛包炎)」の可能性があります。

毛嚢炎の原因菌となる黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌などは、ふだんから肌の表面や毛穴に常在細菌として存在していますが、肌のバリア機能によって適切にバランスが保たれています。

しかし、レーザー照射で発生した熱によりバリア機能が弱まると、黄色ブドウ球菌など一部の菌が増殖し、炎症を起こしてしまうことがあるのです。軽い毛嚢炎であれば1〜2週間で自然に治りますが、長く続く場合は医師にご相談ください。

3. 硬毛化・増毛化

施術後の増毛化・硬毛化の図

脱毛を何度か行った後、今までなかったような剛毛太くて硬い毛が生えてくることを硬毛化といいます。一方、増毛化は今まで生えていなかった毛穴から毛が生えることです。

硬毛化、増毛化に関しては原因がまだ判明されていないため適切な予防法、改善法がありませんが、当院では熱破壊式よりも硬毛化リスクが低いとされる蓄熱式で照射するなど対応を行っています。

  • 硬毛化・増毛化について詳しくはこちらの記事をご覧ください

4. 火傷(やけど)

施術後の火傷(やけど)に困っている人の図

当院では冷却機能を備えた脱毛機を導入し、照射と同時に肌を冷やすことで、火傷のリスクを低減しています。

ただし、日焼けしていたり肌が乾燥していたりする場合に、火傷が起こるリスクはゼロではありません。

脱毛後の肌の赤みやヒリヒリ感が数日経っても治まらない場合は、火傷の可能性があります。

放置すると火傷が進行し、跡(瘢痕)が残ってしまうおそれもありますので、すぐに医師にご相談ください。

医療脱毛のリスクと副作用について詳しく見る

心配のいらないリスクと副作用

医療脱毛のリスクとして、以下のような話を聞いたことがある人もいるでしょう。

  • 汗の量が増える
  • 皮膚がんのリスクが上がる

しかし、これらに医学的な裏付けはありません。

汗の量が増える

「脱毛によって汗の量が増える」という説に医学的な裏付けはありません。
脇を脱毛して毛がなくなることにより汗が流れる感覚が生まれ、まるで汗が増えたように感じるのでしょう。

同様に、ワキガが悪化するリスクもありません。
腋窩多汗症・腋臭症といった病気の場合は治療が可能なので、皮膚科を受診しましょう。

皮膚がんのリスクが上がる

皮膚がんの要因となるのは紫外線です。
紫外線のうち、主にUV-Bが肌の細胞にあるDNAを傷つけ、修復の際にエラーが起こることで発がんが促されます。

一方、医療脱毛に使うレーザーは赤外線で、毛の黒い色(メラニン)に吸収されやすい波長のため、皮膚がんを誘発する可能性はほとんどないでしょう。