医療脱毛の後悔事例とは?後悔しないための対策やクリニックの選び方

医療脱毛の後悔事例とは?後悔しないための対策やクリニックの選び方

ムダ毛処理が一気に楽になる「医療脱毛」。

しかし、以下のような理由から医療脱毛で後悔している事例もあります

医療脱毛のよくある後悔例
  1. 予約がなかなか取れなかった
  2. 施術時の痛みが思ったよりも強かった
  3. 脱毛にかかる総額費用が高くなった
  4. ローンの支払いが思ったよりも大変だった
  5. 脱毛の施術後に肌トラブルが起こった
  6. コース回数終了後にまた毛が生えてきた
  7. 初めから全身脱毛にすべきだった

この記事では、医療脱毛で後悔してしまう原因とその対策のほか、

  • 医療脱毛を後悔しやすい部位
  • 医療脱毛で後悔しないためのポイント

についても詳しく解説していきます。

後悔しないクリニック選びについては、おすすめの医療脱毛クリニックをまとめた記事も参考にしてください。

  • ※本記事は2024年12月時点の情報をもとにまとめています。

医療脱毛でよくある後悔事例は?

ここからは、医療脱毛で後悔してしまった事例について詳しく紹介します。

後悔する原因や対処法も解説するので、ぜひ参考にしてください。

後悔例1:予約がなかなか取れなかった

人気のある医療脱毛クリニックの場合、予約が取りにくい傾向にあります

予約が殺到しているクリニックであれば、次回施術を受けられるのが3~4ヶ月先になるケースもあるようです。

施術部位によって異なるものの、定期的な自己処理が不要になるくらいをゴールとするなら5回程度の施術を受ける必要があります。

通常は1~3ヶ月に1回のペースで受けるので、脱毛完了までの目安は1年~1年半程度です。

医療脱毛の施術間隔が空いても、脱毛効果がなくなることはありませんが、予約が取れないと脱毛完了までの期間が長引いてしまいます

対処法

「この時期までにツルツルになりたい」などの希望がある場合は、予約の取りやすさも確認してクリニックを選ぶことが大切です。

カウンセリング時に、直接クリニックの予約状況を聞いてみましょう

後悔例2:施術時の痛みが思ったよりも強かった

個人差はあるものの、医療脱毛は施術時に痛みを感じる場合があります。

「チクッとするような痛み」「輪ゴムで弾かれたような痛み」と表現されることが多いです。

医療脱毛は、美容脱毛(光脱毛)よりも出力が高いレーザーを使用します。

レーザーによって発生した熱で発毛組織を破壊し、新たな毛が生えないようにしているのです。

毛が太くて濃い「脇・VIO」、皮膚が薄い「顔」、骨張っている「ひじ・ひざ」などは特に痛みを感じやすいといわれています。

対処法

医療脱毛の痛みが心配な場合は、施術時の痛み対策を取っているクリニックを選ぶことが大切です。

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後悔例3:脱毛にかかる総額費用が高くなった

医療脱毛の効果は、毛量や毛質、部位などによって異なるため、予想していた施術回数では足らない場合もあります

多くのクリニックでは5回コースが用意されていますが、8回や10回の施術が必要になることもあるでしょう。

また、契約した後に追加費用がかかる場合もあります。

対処法

クリニックの無料カウンセリングで、自分が目指したい状態になるには何回の施術が必要かを相談しましょう

その際、追加料金がかかる条件なども聞き、契約する前に「総計でいくらかかるのか」を必ず確認することが大切です。

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参考:
医療脱毛は5回で終わらない!?ツルツルになる回数は?
医療脱毛ってぶっちゃけ効果ある?何回で終わるの?後悔しないための知識を解説

後悔例4:ローンの支払いが思ったよりも大変だった

脱毛費用をすぐに払えない場合は、医療ローンを利用する手もあります。

審査はありますが、毎月一定の額を分割して支払えるため、まとまった費用を用意する必要がありません。

しかし、支払回数に応じて金利手数料がかかるため、一括で払うよりも支払総額は高くなります

また、早く返済したいからといって月々の返済額を高めに設定すると、支払いが苦しくなってしまうこともあるので注意が必要です。

そのほか、「月々1,000円」といった記載を月額払いと勘違いして、医療ローンの分割払いを選んでしまった人もいるようです。

月額払いとは、毎月決まった金額を払い、契約している間は脱毛を受けられるものです(審査なし)。

一方、医療ローンは、契約した金額を分割して少しずつ返済する支払い方法のため、脱毛完了後もローンが残っていれば支払いを続ける必要があります。

対処法

クリニック選びの際は、脱毛プランの記載内容をきちんと確認することが大切です。

特に支払い方法については、自分の支払い能力をふまえて、慎重に検討しましょう。

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後悔例5:脱毛の施術後に肌トラブルが起こった

レーザーなどで発毛組織を破壊する医療脱毛は医療行為であるため、肌トラブルなどの副作用が出るリスクがあります

肌状態や体質を確認したうえで施術を行いますが、リスクをゼロにするのは難しいのが実情です。

以下に医療脱毛の主な副作用・リスクをまとめました。

赤み・腫れ・むくみ ・施術後に毛穴が赤くなったり、盛り上がったりして見える
・正常な反応で、多くは翌日までに治まる
毛嚢炎(もうのうえん) ・ニキビのようなブツブツとしたものができる
・毛穴の奥で細菌が繁殖し、炎症が起きた状態
・1~2週間ほどで治まる
硬毛化・増毛化 ・脱毛前よりも、毛が硬くなったり増えたりする状態
・はっきりとわかっていないものの、発毛組織の活性化が原因と考えられている
・自然に治るまで放置する、針脱毛に切り替えるなどが有効
火傷 ・出力が強すぎることが原因で、肌の表面がダメージを受けている状態
・肌の赤みやヒリヒリとした感覚が数日経っても治まらない場合は、火傷の可能性が高い
対処法

カウンセリング時に、医師から副作用・リスクの説明を受けましょう

もし疑問に感じる点があれば、直接質問することが大切です。

また、副作用が長引いたときは、速やかに対応してくれるクリニックを選ぶことも欠かせません。

診察を受け、投薬など適切な処置を受けてください。

後悔例6:コース回数終了後にまた毛が生えてきた

医療脱毛をすれば、永久に1本も生えないわけではありません

レーザーにより発毛組織を完全に破壊できていれば、新たな毛が生えることはありませんが、産毛が多い部位などは脱毛の難易度が高いとされています。

そのため、医学的には「永久脱毛」ではなく「永久減毛」という定義が用いられているのです。

永久減毛とは、毛周期を超える期間、毛量が明らかに減少した状態を維持することをいいます。

対処法

またムダ毛が生えないか心配な人は、安く追加照射ができるクリニックを選ぶのもおすすめです。

コース終了後に、割引価格で脱毛できるところがあるのでチェックしてみましょう。

後悔例7:初めから全身脱毛にすべきだった

医療脱毛には、全身照射できる「全身脱毛」と、1部位ごとに照射できる「部分脱毛」があります。

部分脱毛は、気になる部位だけ手軽に脱毛できるのがメリットです。

しかし、施術回数を重ねると、脱毛している部位としていない部位との境界が目立つおそれがあります。

見た目や感触が異なるため、脱毛前よりも肌の状態が気になる場合もあるでしょう。

また、2部位以上を部分脱毛すると、全身脱毛を受けたほうが安く済むケースが多いです。

お手入れしたい場所が増えて、後から部分脱毛を追加すると、かえって高額になることがあります。

対処法

ムダ毛が気になる箇所が多い人は、最初から全身脱毛を選んだほうが、脱毛費用を抑えられます

また、脱毛していない部位が目立つこともあるため、肌見せファッションを楽しみたい人は、慎重に施術部位を検討しましょう。

参考:脱毛の優先順位が高い部位は?脱毛経験者が多い部位・決め方を紹介

医療脱毛を後悔しやすい部位

医療脱毛で後悔しやすい部位には、主に以下の3箇所が挙げられます

事前にチェックしたほうがいいポイントをまとめたので、ぜひ参考にしてください。

顔(おでこ・眉毛)

おでこや眉毛は、顔の中でも印象を左右するパーツです。

顔脱毛の際におでこや眉毛まで脱毛してしまうと以下のような後悔が生まれる可能性があるので、照射範囲には十分注意しましょう。

・おでこ……生え際が下がった、カツラをかぶっているような違和感が出た
・眉毛……脱毛して生えてこなくなってしまった

対処法

おでこや眉周りは、慎重に脱毛範囲を決めましょう

不安な場合は、毛が生えている箇所から少し離して照射してもらうと安心です。

なお、眉下は目の近くでリスクが高いため、施術不可としているクリニックがほとんどです。

どこまで照射可能なのか、事前に確認しておきましょう。

ヒゲ

メンズのヒゲ脱毛で後悔しやすい事例は、主に以下の2つです。

・すぐに効果を実感できない
・生やしたくなっても元に戻せない

ツルツルを目指す場合、ヒゲが濃い人は10〜15回程度の照射が必要といわれています。

ヒゲは毛根が深いところにあるうえ密集しており、1本1本の毛に十分な熱エネルギーを与えにくくなるため、すぐに効果を実感できないのが難点です。

また、医療脱毛をした後にヒゲを生やしたいと考えても、元通りにヒゲは生えてこないため注意が必要です。

対処法

ヒゲ脱毛は時間がかかるため、根気よくクリニックに通う必要があります。

必要回数は施術部位や毛量、毛質によって異なるので、無料カウンセリングの際に確認しましょう

将来ヒゲを生やしたい人は、自分の好みに合わせて照射範囲を変える「デザイン脱毛」に対応しているクリニックもあります。

デザイン脱毛なら「あご下」や「ほほ・もみあげ」など、ヒゲをなくしたい部分だけ照射できます。

VIO(ハイジニーナにした場合)

VIOすべての毛を脱毛する「ハイジニーナ」をして、後悔してしまった人もいるようです。

ハイジニーナには、生理中の不快感が減る、介護される際の負担が軽くなるなどのメリットがありますが、以下のようなデメリットもあるためです。

・公衆浴場で目立つ
・デリケートゾーンの黒ずみやたるみが目立つ

対処法

勢いでハイジニーナにすることは控え、メリット・デメリットの両面を理解したうえで、慎重に検討しましょう

完全にツルツルにするのに抵抗がある人は、Vラインを整え、Iライン・Oラインだけツルツルを目指す方法もあります。

医療脱毛で後悔しないためのポイント

医療脱毛で後悔しないためのポイントには、以下の4つがあります

医療脱毛で後悔しないためのポイント
  • 医療脱毛の前提を理解しておく
  • 脱毛プラン・支払い方法の選択は慎重に行う
  • 複数のクリニックで無料カウンセリングを受ける
  • 脱毛期間中は自己処理方法やスキンケアにも気を配る

医療脱毛の前提を確認しておく

医療脱毛は、毛が生えてから抜けるまでのサイクル「毛周期」に合わせて照射します。

1回の照射でアプローチできるムダ毛は、全体の約20%ほどです。

そのため、適切な間隔を空けて繰り返し施術を受ける必要があります。

脱毛を始めたからといって、すぐにツルツルになれるわけではない点を理解しましょう。

特に産毛などの細く薄い毛は、レーザーが反応しにくいため、脱毛完了までに時間がかかります。

▼医療脱毛の経過のイメージ

医療脱毛の経過のイメージ

脱毛プラン・支払い方法の選択は慎重に行う

「月額2,000円」と表示されていても月額制ではなく、医療ローン払いにした場合の1ヶ月の支払額というケースがあります。

表示されている金額だけを見るのではなく、注意書きまでしっかり確認しましょう。

支払い方法は、現金・クレジットカード・デビットカード・医療ローンを取り扱っているクリニックが大半です。

無理のない支払い方法をよく検討し、自分の支払い能力以上の契約はしないようにしましょう。

カードやローンの支払いを延滞してしまうと信用情報に傷がつき、別のローンが組めない、クレジットカードが作れないといったリスクが生じるため注意してください。

複数のクリニックで無料カウンセリングを受け比較検討する

ネット上の情報だけでなく、クリニックに行って雰囲気を見ることも大切です。

多くのクリニックは無料でカウンセリングを実施しています。

後悔しないためにも、2~3のクリニックのカウンセリングに行き、じっくり検討しましょう。

ストレスなく通うためにも、スタッフの対応やクリニックの清潔感もチェックしてください。

また、カウンセリングでは以下の質問をすると、ミスマッチが防げるでしょう。

  • 施術のリスク
  • 脱毛コースの総額
  • 効果が出るまでにかかる期間
  • 解約料

自己処理方法やスキンケアにも気を配る

脱毛期間中は以下の点に注意しましょう。

1.脱毛ワックスや毛抜きは使わない

脱毛中は、施術前日までに剃毛しておく必要があります。

その際、毛を根元から抜く「脱毛ワックス」や「毛抜き」は使わないようにしましょう。

発毛組織は毛根にあるので、毛を抜いてしまうと脱毛効果を得られなくなります。

剃毛をする際は、肌を傷つけない電気シェーバーがおすすめです。

2.日焼けをしない

過度に日焼けをしてしまうと、脱毛施術を受けられなくなる可能性があります

日焼けが落ち着いた後も肌のメラニン色素にレーザーが反応し、火傷を引き起こすおそれがあるので、照射出力を下げなくてはなりません。

脱毛期間中は、日傘や日焼け止めクリームを使い、日焼けを防ぎましょう。

3.肌を保湿する

肌の水分量が多いと、脱毛効果が高まります。

肌が柔らかい状態のほうが、毛が抜けやすくなるためです。

また、脱毛後は肌のバリア機能が低下するため、かゆみや炎症が起きやすくなります。

脱毛期間中は保湿クリームなどを使い、いつもより念入りにケアしてください。

医療脱毛で後悔しないためのクリニックの選び方

医療脱毛で後悔しないためにも、クリニックを選ぶ際は以下の5つを必ずチェックしましょう。

医療脱毛クリニックを選ぶポイント
  • 予約は取りやすいか
  • 施術時の痛み対策は取られているか
  • 必要回数に対する脱毛料金は適正か
  • シェービング代や麻酔代は無料か
  • 施術後の肌トラブルにも対応してもらえるか

予約は取りやすいか

スムーズに予約できるクリニックを選びたいなら、以下のシステムや特徴のあるところを選ぶとよいでしょう。

開院から日が浅い 新しくオープンしたばかりの院であれば、先の予約がまだ埋まっていない可能性が高い
数回分をまとめて予約できる 契約時に複数回の施術日を予約できるシステムがある
クリニック間の移動ができる 契約した院とは別のところで施術を受けられる
診察時間が長い 21時など夜遅くまでやっているクリニックを選ぶと、仕事終わりでも通院しやすい

また、予約の取りやすさは、時期や地域によって大きく異なります。

平日の夕方以降や土日祝日は施術を希望する人が多いため、これらの時間帯はできる限り避けるといいでしょう。

施術時の痛み対策は取られているか

多くのクリニックでは冷却機能つきの脱毛機を導入するなど、痛みに対してさまざまな対策を取っています。

痛みに不安のある人は、さらに以下の方法を取るといいでしょう。

麻酔を利用する

医療脱毛クリニックでは、施術時の痛みを緩和する麻酔クリームや笑気ガス麻酔などを用意しています

麻酔の利用が無料のところもあれば有料のところもあるので、カウンセリングの際に麻酔料金を確認するとよいでしょう。

麻酔を使う場合は効果が出るまでに時間がかかるため、事前に申し出て、早めにクリニックに行きましょう。

蓄熱式の脱毛機で施術を受ける

脱毛機には「熱破壊式」と「蓄熱式」の2種類の方式があります。

熱破壊式は高出力のレーザーを単発で当て、一気に発毛組織を破壊する方式です。

一方、蓄熱式は低いパワーで繰り返し照射し、ジワジワと温めて発毛組織を破壊します。

熱破壊式に比べて痛みを感じにくいため、施術時の痛みが不安な人は蓄熱式脱毛機の取扱いのあるクリニックがおすすめです。

参考:
医療レーザー脱毛は痛い?痛みを感じやすい部位や対策を解説&経験者100人調査の結果も紹介
蓄熱式脱毛は効果ない?白髪への効果やデメリットまで医師が解説

必要回数に対する脱毛料金は適正か

医療脱毛は自由診療のため、クリニックによって費用は大きく異なります。

そのため事前に相場を把握してから、契約をすることが大切です。

以下に医療脱毛の相場をまとめました。

5回
全身脱毛(VIO・顔なし) 7~22万円
全身脱毛+VIO 7~30万円
全身脱毛+VIO+顔 12~40万円
    ※医療脱毛を扱うクリニック11院の料金より算出

なお、医療脱毛の価格は年々安くなってきています。

主な要因は、機械の進化や脱毛専門クリニックの増加です。

1回あたりの施術料金は、脱毛サロンと大きな差がなくなってきています

そのため、価格が気になり医療脱毛を受けるか悩んでいた人でも、手が届きやすくなっています。

シェービング代や麻酔代は無料か

医療脱毛で後悔しないためには、追加料金についても確認が必要です。

以下の3つは追加料金が発生する場合があります。

シェービング代 1回3,000円程度
麻酔代 1回2,000円程度
キャンセル料 1回3,000円程度

なお、直前にキャンセルすると、施術1回分が消化されるところもあります

契約する際は、キャンセルの連絡はいつまでに入れるべきか確認するようにしましょう。

施術後の肌トラブルにも対応してもらえるか

もし脱毛後に肌トラブルが起こった際、どんな対応をしてくれるのか確認しましょう。

多くのクリニックは、診察代やお薬代は無料としています

また、以下のような保証制度を用意しているクリニックもあるため、脱毛効果にこだわりたい人は、ぜひ確認してみて下さい。

硬毛化保証 症状に応じて、出力を上げる、別の波長で照射するなどの対応を取る
再照射保証 打ち漏れがあった場合に、再度照射してくれる

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